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大学生時代 1998年〜

ひたすら、ホームページ制作に燃えた大学生時代。メールマガジンの執筆や、パソコン講師経験も。

大学に入ると、私はシステム研究部に所属しました。パソコンのサークルです。インターネットという世界規模のメディアが、自費出版の同人誌よりも、何百万倍も価値があるように感じたからです。

しかし当時はホームページを作るためのソフトは少なく、誰でも気軽に作れるものではありませんでした。HTMLタグという、根本的な部分から覚える必要がありましたが、プロとしてホームページを制作するには当然知っておくべきことであり、この頃に覚えた知識が、今も非常に役に立っています。

また当時は電話線を使ったインターネットは非常に遅く、ホームページを見ている間ずっと通話料金が発生するものでした。幸いなことに私の家では、かなり早い段階から定額制のケーブルテレビのインターネット接続を引き込んでくれたので、私は自宅で存分にホームページ制作に没頭できたのです。父には本当に感謝しています。

ただ、私の持っていたパソコンでは、色が16色しか使えなかったので、最初の頃は相当お粗末なホームページしか作れませんでした。衝撃の浦口のホームページ処女作を特別に大公開!今となっては顔から火が出るほど恥ずかしいですが…誰だって作り始めは、こんなものですよね?(笑)
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しばらくしてから本屋のアルバイトを始め、貯めたお金でWindows98の入った、SONYのVAIO PCG-C1Rという小型ノートパソコンを購入し、16色の壁から開放されます(笑)。今でこそネットブックという安くて軽いノートパソコンはたくさん売られていますが、当時は小型のノートパソコンは非常に珍しく、価格も20万円以上と、学生にとっては高価なものだったのです。

当時はインターネットはおろか、パソコンを持っている人自体が少なかったので、毎日小型のノートパソコンを大学に持ってくる私の姿は、周りからはパソコンおたくに見えたようです。通学途中の電車内でも見せびらかしてましたので…。「パソコンおたく」と呼ばれないために、「初級システムアドミニストレーター」の資格を取得しましたが、やはり一度ついた「パソコンおたく」のレッテルは、消えることはありませんでした。今でもたまにお得意先に言われますが、褒め言葉と受け取ってます(笑)。
大学内には端末室といって、休み時間に学生が自由にパソコンを使って良い部屋がありましたが、置いてあるパソコンはすべてマッキントッシュ(昔のiMac)でした。大学4年間、私はその端末室で、パソコンの操作が分からない学生を指導するアルバイトをしていました。なので、パソコンの使い方の説明には自信を持っています。

その合間に、趣味で大学の非公式ページを作っていたのですが、実力が広報部に認められ、大学の公式ページの制作依頼が来るようになります。1ページ作っただけで何と3万円!ホームページがバブルな商売だった頃のおいしい話です(笑)。
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また、当時は森内閣のIT戦略で、全国各地で「IT講習会」が開かれていましたが、私は大学3年生にして講師として、倉敷市内の学校や公民館を十何箇所か、20人ほどを前に講習して回りました。21歳の頃の私は、変に落ち着いていたせいか、受講生の人からは33歳ぐらいだと思われていました…。
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※公開当時のサイト
Windows98のパソコンを買ってからようやく、カラフルなホームページを作れるようになったわけですが、パソコンの勉強がてら、無料で使えるパソコンソフト、「フリーソフト」についての解説ページを作ろうと思い立ちました。

しかし当時は、ネットに繋げている間、ずっと費用が発生する環境の人が多かったため、いったん受信した後は、ネットに接続してなくてもゆっくり読める、電子メールを使った情報発信をすることにしました。いわゆる、メールマガジンです。

当時はすごく需要があったようで、創刊号の段階で登録者が2900人もいました。それから毎週欠かさず、一年半で76回配信したのですが(今思うとすごい)、メールマガジンはつまらないと思ったら、すぐに解除されてしまうものであるにも関わらず、最終号を出した時点で、3037人と、逆に読者は増えていました。これは今でも、私のちょっとした自慢になっています。
また、当時はキーボードでの文字入力に慣れるための、タイピングゲームソフトがすごく流行っていました。そこで私もブームにあやかって、自分で作ってみようと思い、「HotSoup Processor」というスクリプト言語を覚え、「KeyBeeT!」というタイピングゲームを作成しました。vectorに登録したところ、最初の一ヶ月で5,000件のダウンロードがあるほど人気が出ました。(※WindowsXP以降には対応していないので、現在は公開していません。)

気を良くして、「KeyBeeT! STEP2」というソフトを制作したら、「ジャンル別タイピングゲーム2」のパッケージに収録され、MSD-JAPAN社から全国販売されました。
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今でも、簡単なパソコンソフトであれば、「HotSoupProcessor」を使って作ることがあります。
就職活動の時期になって、岡山県内でホームページ制作会社を探しましたが、当時はほとんどが東京・大阪で、岡山県内には数えるほどしかなく、即戦力の経験者優遇で、新卒は門前払いで話も聞いてもらえない時代でした。